2月になっちゃった。
明らかに更新頻度落ちてます。
頑張ります。僕です。
前回の記事で、残りは後で書こうとか言っといて何書いたかも忘れてた僕がなぜブログを書いているのか。
先程、僕が激推ししているアイドルグループ=LOVEのメンバーが卒業を発表しました。
僕がアイドルを推すということを始めて約10年、グループアイドルを主として応援してきた僕にとって卒業というのはそう珍しいものでもなく、いつか必ずやってくるものという認識です。
しかし、今回の卒業発表かなり堪えました。
別グループにはなりますが、推しメンの卒業も経験しています。ずっと先頭でグループを引っ張ってきたメンバーの卒業も何人も見てきました。今回の卒業メンバーは特に推しているわけでもなく、単に好きなグループの1メンバーてな認識です。 されど、堪えました。
思えば、 この感覚は21人の欅坂がそうでなくなった時、ひらがな→日向のタイミングで芽実が卒業した時そんな感覚に近いような気もします。
本人たちも、オリメンあるいはその時点でのフルメンツにかける数字の意味。そこへの執着。
それを見るファンも、この数字は絶対に崩壊することの無い永遠のものだと思ってしまう。
最初の1人ってのはグループ全体にとってそれだけ大きいんです。
しかも、ある程度結成から年月がたって「このグループはずっとこのまま」と思わせる。
僕自身わりと最初から応援していたグループは3グループ、イコラブに関してはど新参です。
ど新参なのにどこかそう思わされていました。
そのように思わせてくれるグループてのは、ほんとにメンバー仲良くて自分たちでもかなりその数字を大切にしていると思うんですよ。
グループ知って1年たたないくらいの連中にそれを思わせるってのは相当で、だからこそ堪えるんです。
しかし、今回の件上記2グループ引き合いに出しましたがそれとは似て異なるものだと断言できます。
卒業に限らず週刊誌が出すグループの不穏な情報、「もしかしたら」とザワつくファン、本人の比較的ネガティブ寄りな意思。今回はこれらは該当しません。(欅はこの辺の真偽タイミング共に微妙だが)
もちろん、上記2グループがこんなんだったかといえばそんな訳でもないけど。卒業とかなると少なからずどっかでそんな影はあるもんなんですよ。
まあ、個人の捉え方次第なんで全くねぇよと言われたらそれまでなんですが。
ただ、イコラブに関してはそんなのもなく本人の意思も「この仕事をやる中でやりたいことが見つかった」てことなんで応援するしかないですよね。
個人的にわりと最近ヘマしてて結構キてるとこあるんですけど、大概好きなアイドル見てりゃ何とか頑張れるんですよ。
ただ、卒業とか絡んできてそっち界隈での話まででてきちゃうとアイドル見てても寂しくなっちゃいますよね。
今はよくわからんけど、風呂入りながら銀杏BOYZ聴いてでっけぇ声で歌ってみたらちょっとだけ気分が晴れた気がしてます。
なので書いてます。
ともあれ、佐竹のん乃さんのこれからは1イコラブのファンとして応援したいと思います。
やっぱりフルメンツてのはいいよね。
前回の続きは、多分気になってる人もいないし自分も今更書くことでもねぇなと思うのでやめまーす。
今日も今日とてクソオタブログでした。
よしを。